Subsidy
補助金を使ったホームページ制作
ホームページの制作費は、小規模事業者持続化補助金で補助を受けられる場合があります。ただし条件があり、進める順番を間違えると対象外になります。使う前に知っておきたいポイントをまとめました。
このページは2026年9月時点の情報です。 第20回公募(一般型・通常枠/公募要領 第8版)の内容をもとにしています。補助率・上限額・対象経費・スケジュールは公募回ごとに変わるため、申請の前に必ず公式サイトの最新の公募要領をご確認ください。
小規模事業者持続化補助金とは
小規模事業者が、自分で作った経営計画にもとづいて販路開拓などに取り組むとき、その費用の一部を国が補助する制度です。地域の商工会議所・商工会の支援を受けながら計画書を作り、申請します。
ホームページの制作は「新しいお客様に知ってもらう」ための取り組みとして、ほかの販路開拓の経費と組み合わせて申請できます。創業して間もない方向けの〈創業型〉など、類型によって要件が異なります。
Rules
ホームページ制作費を
補助対象にするときの条件
一般型・通常枠の第20回公募で示されている主なルールです。
- 01
ホームページだけでは申請できない
ホームページの制作費は「ウェブサイト関連費」という経費区分に入ります。ウェブサイト関連費だけの申請はできず、チラシの作成、展示会への出展、設備の導入など、ほかの経費と組み合わせた販路開拓の計画が必要です。
- 02
ウェブサイト関連費の補助には上限がある
第20回公募では、ウェブサイト関連費として受けられる補助は30万円(税込)までとされています。第19回までの「補助金の総額の4分の1まで」という割合の制限からルールが変わっています。
- 03
補助されるのは費用の3分の2(原則)
一般型・通常枠の補助率は原則3分の2です。補助上限額は50万円で、インボイス特例や賃金引上げ特例に当てはまる場合は上乗せがあります。
- 04
交付決定の前に発注した費用は対象外
補助の対象になるのは、交付決定を受けたあとに発注・契約・支払いをした費用です。採択を待たずに制作を始めると、その費用は補助を受けられません。
- 05
補助金は後払い
補助金は、事業が終わって実績報告をしたあとに支払われる精算払いです。制作費はいったん全額をお支払いいただき、あとから補助金を受け取る流れになります。
Steps
補助金を使うときの進め方
いちばん大事なのは、交付決定が出るまで発注しないこと。申請のスケジュールから逆算して準備を始めます。
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STEP 01
ご相談・お見積り
どんなホームページを作るか、ほかにどんな販路開拓の取り組みをするかをうかがい、見積書を発行します。
-
STEP 02
計画書の作成・申請
経営計画書と補助事業計画書をお客様が作成し、地域の商工会議所・商工会で「事業支援計画書」の発行を受けて申請します。
-
STEP 03
採択・交付決定
審査を経て採択されると、交付決定の通知が届きます。ここから発注できます。
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STEP 04
発注・制作・公開
交付決定日以降にご契約いただき、制作を始めます。補助事業の期間内に公開します。
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STEP 05
お支払い・実績報告
制作費をお支払いいただき、納品物・請求書・領収書などをそろえて実績報告を行います。
-
STEP 06
補助金の受け取り
実績報告の確認が終わると、補助金が入金されます。
LiteSiteがお手伝いできること
- 補助対象の条件に沿った見積書の発行
- 計画書のうち、ホームページで何をするかの整理
- 交付決定後のスケジュールに合わせた制作・公開
- 実績報告に必要な請求書・領収書などの発行
お手伝いできないこと
- 申請書類の作成代行
- 採択のお約束
計画書の書き方は、地域の商工会議所・商工会で相談できます。LiteSiteはホームページの部分に責任をもって関わります。
FAQ
補助金についてのよくある質問
補助金を使ってホームページを作れますか?
小規模事業者持続化補助金では、ホームページの制作費が「ウェブサイト関連費」として補助対象になる場合があります。ただしホームページ単独では申請できないなどの条件があります。詳しくは補助金活用のページをご覧ください。
補助金の申請書類も作ってもらえますか?
申請書類の作成代行は行っていません。事業計画のうちホームページに関する部分(何のために作り、どう販路開拓につなげるか)の整理や、見積書の発行でお手伝いします。